「心羽はあれがイヤだったの？」
「スネちゃったの？」

なんて、

わたしは５歳児か！笑

とツッコミたくなるくらい

私の一個一個の感情を
子どもに言うように
引き出してくれる彼がいて
(夫もこれやるのですが)

これって、自分にやったら
すごくご自愛だなぁ
と思ったんです＾＾

日本人は８０%以上が

アダルトチルドレンだと

言われています

つまり、幼い頃に

十分に満足に甘えられなかった人が

ほとんど＾＾

甘え足りていない私たちは
自分で自分に子ども扱いを
してあげることで

心が満たされていくんです❤︎
 

「心羽はあれがイヤだったの？」
「スネちゃったの？」

なんて、バカにされてるんじゃないか

と思う人もいるかもしれませんし

実際そうかもしれませんが 笑

私はとっても嬉しかったし、

何より、そんな

子どもっぽい私でいい

と受け入れてもらえたことで

とてつもない安心感を

感じたんです(*˘˘*).｡.:*♡

大人になるにつれて

”大人な対応”をせざるを得ない

場面が多くなっていきます

と同時に、子供のように

駄々をこねたり

素直に弱みを見せたり

かっこ悪い感情を出せる場面って

少なくなっていく..

でも、そんな

かっこ悪い感情を

出せる場所こそ

いちばん安心できる場所❤︎

だと私は思うし、

子どもに接するように

いちいち自分の感情を

汲み取ってあげることこそ

自分を認めてあげること

なんじゃないかなぁと

思うのです＾＾

だから、もっともっと

自分の感情を

いちいち聞いてあげよう♡

そして、自分のかっこ悪い感情に

OKを出してあげよう！

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