私が昔、依存していたときに

恋愛だと思っていたものは

恋愛ではなく、ただの

独占欲だったのかもしれない

彼にどっぷり依存してしまって

自分というものがなかったあの頃は、

「わたしは色んな人に

チヤホヤされたいけど

あなたは私だけ見てなきゃダメ！」

なんていう、最低な女でした 笑

依存は恋じゃないし

独占欲だけのものも

きっと、恋じゃない

自分が自立することから逃げて

彼を縛ってしまっていたんだよね

というか、自立する気がないからこそ

彼を縛ることでしか

彼を繋ぎとめれないと思い込んでいた

依存心を満たすために

彼を道具として利用するんじゃなくて

私が自立するための助けを

彼に求めていたら、きっと

今までもステキな恋愛ができたのに

自分が依存的なのか

自立的なのかじゃなくて

やっぱり自立しようという

「姿勢」が恋愛をも変えていくんですね＾＾

わたしが初めて本気で

自立しようと思ったのは

４年付き合った元彼と別れたとき。

それまでは、自分の依存心を

満たしてくれる彼とだけ

付き合っていたんです

つまり、恋愛じゃなかった

だから

夫は、初恋の相手と

言えるかもしれない♡

実はこの記事を書きながら

気づいたので、いま

なんだか鳥肌が・・！笑

自立しようと思ったとき

初めて「本物の恋愛」

ができるのかもしれないですね＾＾❤︎

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