自分の好きなことが分からない

やりたいことが分からない

について家庭環境の点から

シンプルに解説しようと思います＾＾

幼いころに両親の仲が悪かったり

気を使い合っていたり・・

そんな親元で育った子どもは

自分のことは後回しで

親の仲を保つことを

第一優先にします

つまり、まずは家庭が

平和な環境になるように

子どもながらにがんばるんです

親の機嫌をとろうと無理して

明るくふるまったり

逆に静かにしていたり。

親の顔色をうかがって

親が喜びそうなことを言ったり

逆に親の話を聞いてあげたりと

とにかく親に気を使いまくります

とにかくその場を平和にしたい

だから自分のことは後回し

でも子どもがどんなに

健気にがんばっても

親の仲は一向によくならないから

その状態はずっと続き

今のいままで

自分の好きなこと

やりたいことを

考える余裕がなかった

＝自分のやりたいことが

分からない

という状態に陥ってしまう

これが家庭環境の影響を受けた

やりたいことが分からない

の正体です・・！

そんなアダルトチルドレンのために

過去つくったメモリーオイル

なつかしいな＾＾

ちなみに家庭環境がいい

（＝夫婦仲がいい）

とどうなるかというと

そもそも親のことに

気を回す必要がないため

最初から安心して

自分のことに集中できます

よって自分の好きなこと

やりたいことを探求できるので

気づけば好きなことや

やりたいことが自然と

わかるようになっているんです＾＾

なので自分のことさえも

分からないなんて

なんて私はダメなんだ〜〜；；

と落ち込む必要は

まったくないです

だって、あなたの

せいではないから♪

気に病む必要はありません

ただ、環境が悪かったんだな〜

そして親も余裕がなかったんだな

しょうがないかと諦めて 笑

もう親の機嫌はとらない！

ほかっておこう！と決め、さらに

親とはちがう人生を歩もうと決め

少しずつゆっくりと

自分を見つけていけばいい＾＾

あなたをお姫様へと変身させる

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