2021/12/11 11:52
こんにちは、こはねーさんです^^
自己肯定感という言葉が
あまりに流行りすぎているけれど
ぜったいに自己受容のほうが
大事です〜!!
ちなみに
自己受容=ありのままの自分を受け入れること
なんだけど
なんだけど。
ダメな自分にOK出そう!
完璧じゃない自分も認めてあげよう!
と言い聞かせても
そのときだけで結局自己否定満載に
戻っちゃうの、あるあるですよね 笑
これはなぜかというとシンプルで
「とはいえやっぱり完璧が理想だよね」
というスタンスでいるから。
完璧が理想だけれど、ダメでもいいよね
完璧が理想だけれど、完璧じゃない自分でもいいよね
こんな苦しい言い聞かせになってしまうんです
じゃあ自己受容の達人は
どんなスタンスでいるのかというと
「そもそもみんな凹凸があるよね〜♪」
これです^^
ちなみにこの凹凸があるというのは
気休めで言っているのではなく
みんなそれぞれ違いがあるのは
この凹凸があるから。
凹凸=個性 です
そして
自分の凹凸を淡々と把握して
凹のところはみんなに助けてもらいながら
凸で活躍して人を助けていく
これが自己受容です❤︎
なので凹の部分に対して
「ダメな部分があって当たり前だよね」
「苦手な部分があって当たり前だよね」
「面倒だと思う部分があって当たり前だよね」
なんていう認識でいることが自己受容となるのです
人間は凹凸の集団。
それぞれ補って
それぞれ活躍して讃えあっていくものなのです^^
自分を大切にする=心地よさを選ぶ
という記事はこちら