こんにちは、こはねーさんです

突然ですが

愛を向けられる勇気、ありますか？

わたし、思うんです

嫌われることよりも好かれることのほうが

よっぽど勇気がいると 笑

「嫌われる勇気」なんて言いますが

じつは嫌われてもいいやって思うのって

わりと簡単だったりする

「こっちだって嫌いだ！」

そうつっぱねてしまえば、投げてしまえば、

完結することができるから

でも、「好かれる勇気」はというと・・

どんなときも、いつでも、愛が向けられている

自分がヘマをしたときでも

最低な人間だと感じるときでも

いつもいつでも愛を向けてくれている人たちがいる

そう思うと、ソワソワしてしまったり

申し訳なさや不甲斐なさを感じたり

ある意味とっても居心地が悪いんです

もう、いっそのこと見捨ててくれよ

見捨ててくれたらラクになる

だって私はそんなにも愛されることに

値する人間じゃない・・

そんなふうに感じてしまうことって

じつはどの人にでも起こっているのではないかと

わたしは思うんです

ちなみにこれ、恋愛でもビジネスでも

いっしょだと思っています

愛情深い、やさしい人からずっと向けられる愛と

お客様から、ずっと向けられる愛

恋愛が苦手だと感じている人は

たった一人から愛されることが苦手なのかもしれない

ビジネスが苦手だと感じている人は

お客様から愛されることが苦手なのかもしれない

そんなふうに思います

変な話ですが、私、お客様から

「可愛がってもらってる」って思っているんです

えええ、逆でしょ・・

ってなりますよね、ふつうは 笑

でも、やっぱりそうなんです

お客様にすごく可愛がっていただいている

だからこそ、こんなふつうの私がお仕事で成功できた・・

というか、成功させてもらっているのです 笑

たまに、自信を持つにはどうしたらいいでしょう！？

なんて聞かれるのだけれど

えええ。。。何に対する自信だろう

ごめんなさい、私、自信ないまま

可愛がってもらってるだけだからなぁ＾＾；

なんて思ってしまうのです

成功法則っていろいろあるし

私も何十冊、何百冊と読んできましたが

わたしの成功法則は

「かわいがってもらう」

きっと、シンプルに、これだけなんだと思います

（”がんばらない”を提唱しているのも

　かわいがってもらうというスタンスだからかも）

恋愛でも、主人に

「笑顔にさせてもらってる」だけなのです